女優の長澤まさみが主演で、東出昌大、小日向文世が共演する映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』が、きのう23日に公開を迎えた。昨年公開された『ロマンス編』の29.7億円を上回る40億円突破が狙えるスタートを切った本作の中で、新キャストとして登場したビビアン・スー(45)の美ぼうが話題に上がっている。
今作でダー子(長澤)、ボクちゃん(東出)、リチャード(小日向)たちがしかける“オサカナ”は、世界有数の大富豪一族・フウ家。当主のレイモンド・フウ(北大路欣也)が亡くなり、その残された遺産10兆円を狙い、コンゲームが行われる。
ビビアンが演じるのは、フウ家の長女・ブリジット・フウ。さらに、長男クリストファー・フウを古川雄大、次男アンドリュー・フウを白濱亜嵐、フウ家を支え続ける執事トニー・ティンを柴田恭兵が演じている。遺産をめぐり火花を散らしていた3人の争いにダー子たちが入り込み、世界を巻き込むだまし合いが描かれる。
本作を鑑賞した人たちは「こんな若くて美しい45歳がいてたまるか」「美人すぎ」「めっちゃかわいい」など、アジアを代表する美女に絶賛の声が続出している。さらに、今回のキーマンとなる“コックリ”を演じている関水渚の演技力にも称賛の声が集まっている。新キャストが続々と出演し、前作を見ていなくても、新たな物語として楽しむことができる『プリンセス編』。気軽に楽しめる夏の映画の1本として、おすすめの作品だ。
2020-07-24 04:32:04Z
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