6thシングル「共鳴」を3月2日にリリースするSixTONESから、田中が『anan』ソロ表紙に初登場。アーティスト活動にストイックに邁進しながら、バラエティー番組では抜群のトークカを発揮。ドラマ出演などでも、多彩な存在感を放つ田中だが、一方でアイドルとしてさまざまなモテ伝説を生み出し続けている“爆モテ男”でもある。
特集は、どうしようもない愛しさ、切なさ…。現代の想いあう感情の在りかにフォーカスした「焦がれる気持ち」特集。まさに、田中の艶やかな魅力全開。刹那的な逢瀬をテーマにした表紙&グラビアが完成した。
初のソロ表紙撮影の心境を尋ねると「俺に表紙をお願いするなんて『anan』はやっぱり物好きだなと思いました(笑)」といたずらっぽく笑った田中。撮影後は「“焦がれる男”として、オファーいただいてとてもありがたかったです。撮影では、すべて出し切ったので、皆さんにぜひ見てもらいたい!」と、またちょっといたずらっぽくも、自信を覗かせた。
撮影テーマは“アーティスト田中樹との刹那の逢瀬”。ホテルで二人だけになった密室のエレベーター、部屋で迫る瞬間、物憂げバスルーム、ベッドサイドではしゃぎあう時間。4つの焦がれる瞬間を体現。記憶がフラッシュバックするように次々誌面がスイッチングする中で瞬間瞬間にみせる表情は、刹那的で超エロティック。みつめられる視線に、焦がれる気持ちがとまらない、田中との誌上でのひと時の逢瀬が楽しめる。
インタビューでは、田中が今までで最も強く焦がれたもの、そして今の田中が焦がれている景色について聞いた。ぶっきらぼうながらに言葉の端々にみえるさまざまな愛と、溢れ出るSixTONESへの強い想い。田中が焦がれられる理由が、随所に垣間見える内容となった。
特集ではそのほか、叶恭子、ロバート・キャンベルらの“焦がれる”論を掲載。焦がれる俳優グラビアには、村上虹郎、杉野遥亮が登場。瀬戸康史とさとうほなみの、センシュアルなツーショットも。また、焦がれるボディをつくるケアのページには内田理央が出演。焦がれる想いを掻き立てるおすすめ本や映像コンテンツも紹介する。「CLOSE UP」には、松下洸平、新庄剛志が。加藤シゲアキの不定期連載「ミアキス・シンフォニー」最終章 03掲載。カレンダー発売までの短期集中連載「Sexy Zone カレンダーへの道」は、最終回。テーマ「彫像の戯れ」で蔵出しカット満載で届ける。
2022-02-20 15:00:00Z
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