アニメ『機動戦士ガンダムSEED』シリーズの約20年ぶりの完全新作となる劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』(1月26日公開)の興収情報が発表され、公開3日間で観客動員63万4182人、興収10億6598万3130円を記録した。この数字は2024年上半期No.1&ガンダムシリーズ最高の大ヒットスタートとなり、早くもネット上では最終興収の予想が相次いでいる。 歴代ガンダムシリーズにて最高興収を記録した『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編』(1982年公開)の興収23億円超は濃厚だが、大ヒットした近年のアニメ映画の公開3日間の興収から『ガンダムSEED』の最終興収を予想。 2023年に公開された『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(最終興収140.1億円)は公開3日間で興収18億円、『名探偵コナン 黒鉄の魚影』(138億円)は31億円、『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』(上映中で現在は50億円超)は12億円、公開4日間集計になるが『君たちはどう生きるか』(上映中で現在88億円超)は21億円。
2022年公開の『すずめの戸締まり』(149.4億円)は18億円で、公開2日間で『ONE PIECE FILM RED』(203.3億円)は22億円、『THE FIRST SLAM DUNK』(158億円)は12億円を記録。また、2021年公開の『劇場版 呪術廻戦 0』(138億円)は公開3日間で26億円、2020年公開の『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(404.3億円)は46億円となっている。
公開時期や配給、ファン層、上映館の規模も違うが、公開3日間の興収が近い『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』を参考にすると、『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』は興収50億円超は期待できる。
また、今回の大ヒットに配給の松竹によると「『20年待って本当によかったよかった』『最高のファンサ映画』『これが俺たちが見たかったガンダムSEED』というような約20年という年月を待ち続けていたファンの喜びや称賛の声をはじめ『あと20回は見たい!』というファンからの声が届いている」と説明。
満足度が高い作品となっており、2月からも新たな入場者特典の配布が決まっていることから口コミやリピーター効果で、しばらく劇場を盛り上げていきそうだ。
『機動戦士ガンダムSEED』シリーズは、2002年10月より全50話で放送された、21世紀に入って初めて制作されたテレビシリーズのガンダム作品。物語は遺伝子調整がおこなわれた人類(コーディネイター)とこれまでの人類(ナチュラル)が、軍事組織ザフトと地球連合軍にわかれ戦いを繰り広げる。この戦争を通じ、コーディネイターである主人公のキラ・ヤマトの苦悩と成長が描かれている。
これまでのファン層に加え多くの女性層を獲得し、最高視聴率8.0%を獲得。さらに小学生を中心に第二次ガンプラブームを巻き起こし、“新世代のガンダムシリーズ”として一世を風靡した。
また、2004年10月から続編となるテレビシリーズ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』も放送され、前作を上回る最高視聴率8.2%を獲得。シリーズ累計のパッケージ販売数は驚異の400万本を超え、音楽、イベントなどテレビアニメシリーズの枠を超えて、日本中を席巻した人気作品となっている。
シリーズの完全新作となる劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』のストーリーは『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の続編となり、戦いが続く世界でキラやアスラン、シンたちの新たなストーリーが展開される。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」2024-01-29 22:10:00Z
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