NHK大河ドラマ「光る君へ」(日曜午後8時ほか)第9話に、「散楽一座」の直秀役で出演した俳優毎熊克哉(36)が4日までにインスタグラムを更新。散楽一座メンバーのオフショットを公開した。
【以下ネタバレを含みます】
東三条殿に入った盗賊の正体は直秀ら散楽一座だった。直秀たちは道長(柄本佑)の命で検非違使に引き渡されるが、全員が殺害されてしまう。
道長とまひろ(吉高由里子)は息絶えた直秀たちを発見。道長は泣きながら「すまない、皆を殺したのはおれなんだ」「余計なことをした」と泣き叫ぶのだった。
毎熊は「光る君へ 姿は見せずとも空から見守っています おかしきことこそ、めでたけれ 直秀」と投稿。一座の全員の名前を「#」で紹介した。
フォロワーからは「直秀ーーーーーーー!!」「寂しすぎます 直秀ロス」「こんなに早くお別れがくるなんて…」「毎回楽しみだったのに」「道長の隠密になると思ってたのに…」「直秀いなかったら大河の楽しみどーすんの!!!!」などの悲しみの声が相次いだ。
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2024-03-04 09:22:36Z
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