気象庁は台風19号に関して、各地の「警戒すべき時間帯」をまとめた資料を公開しました。
台風19号は12日夕方から夜にかけて東海地方・関東地方に上陸する見込み。東日本を中心に広い範囲で猛烈な風が吹き、記録的な暴風や大雨、高潮になる恐れがあります。
資料によると、関東地方では13日朝まで大雨・洪水警報級の状態になる見込み。他、中国地方、東海地方、北陸地方、東北地方でも、13日中も大雨・洪水に注意する必要があるようです。
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2019-10-12 06:24:00Z
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1910/12/news023.html
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