女優の内田有紀(46歳)が、5月5日に放送された情報番組「グッド!モーニング」(テレビ朝日系)に出演。本気でオリンピックを目指していた青春時代を振り返った。
番組にはこの日、連続ドラマ「未来への10カウント」の番宣を兼ねて、内田のほか、生瀬勝久、安田顕が出演。青春時代の想い出について聞かれた内田は「私は器械体操とフェンシングをやっていて、なんか腕が…なんて言うんですかね、長めだったので、(フェンシングで)すぐ相手に(剣を)突けたんですね。腕が…(笑)。本当に、すぐ勝てちゃって。勝てる!勝てるじゃんってなって、(フェンシングでは)個人の都大会で5位くらいまで行った」と語る。
そして「(器械体操とフェンシング)どっちもオリンピックを目指していたんですね、本気で。だからそういう学校に行って、そういう練習もして、すごく強化してたんですけど、芸能界デビューさせていただいて、全くナシになっちゃいましたけど(笑)」と笑いながら振り返った。2022-05-05 11:08:00Z
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