22歳の若さで23日に死去した女子プロレス団体スターダムの看板選手、木村花さんの自宅から、遺書のような手書きメモが見つかっていたことが25日、捜査関係者への取材で分かった。母親で同じプロレスラーの響子さん(43)に宛てたもので「産んでくれてありがとう」などと書かれていた。警視庁は木村さんが自殺を図ったとみて経緯を調べている。
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捜査関係者などによると、都内にある木村さんの自宅マンションからは薬剤の容器も見つかったという。ベッドの近くに置かれており、警視庁は有毒ガスを発生させて自殺を図った可能性があるとみて、調べを進めている。
捜査関係者によると、木村さんは23日午前3時半ごろ、自宅内で心肺停止状態で発見され、搬送先の病院で死亡が確認された。玄関ドアは施錠されていたという。
遺書のような手書きメモは、リビングで見つかった。母の響子さんに向けては「ごめんなさい。産んでくれてありがとう」などとつづられていたという。メモは数枚見つかり、響子さんへのほか、周囲への感謝の気持ちが書かれていたという。
響子さんは24日夜ツイッターを更新し「木村花を応援してくれたかた、守ってあげれなくてごめんなさい。あなたがつらいと花もつらいから。どうか楽しく元気な花を心においてあげてください」とつづり、さらに「死者のプライバシーをどうか尊重してあげてください」と訴えた。
木村さんはフジテレビ系で放送し、ネットフリックスで配信されている恋愛リアリティー番組「テラスハウス」に出演。関係者によると、SNS上には、番組内での言動などに対して非難するような投稿がされていた。それらの投稿に木村さんは悩んでいたようだ。20日にも「そうだよね。顔も中身もブスでごめんね。消えれるもんなら早く消えたいよ」「消えてなくなったら許してくれますか? 消えたらみんなに愛してもらえますか」などと書き込んでいた。23日深夜には「毎日100件近く率直な意見、傷ついたのは否定できなかったから。死ね、気持ち悪い、消えろ、今までずっと私が一番に思ってました」などと最後に投稿している。
木村さんに対し、誹謗(ひぼう)や中傷をSNSに書き込んでいたアカウントは、死去の後から続々と削除されている。
2020-05-25 10:08:22Z
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